お酒買取り業界で定番の人気酒といえば、ウイスキーをあげる方も多いです。
この記事では、そんな定番酒であるウイスキーの魅力を、じっくり語ります。

1.ウィスキーとは


ウイスキーは、原料に各種の穀物を麦芽の酵素で糖化した後、発酵させた後、蒸留しつくられる蒸留酒の1種です。
その名称はラテン語でブランデーを意味する「aqua vitae(アクア ヴィテ=命の水)」に由来し、1300年代にヨーロッパ各地に広まったのが起源と言われています。
その後、ブランデーの製法が各地に伝わり、葡萄ではなく土地ごとの穀物をメインの原料としてつくられるようになりました。
ウイスキーという呼び名は、現在でもウイスキーの蒸留が盛んに行われている、スコットランドやアイルランドで生まれたといわれています。
aqua vitaeを当時現地で使用されていたゲール語に翻訳した「uisce beatha(ウィシュケ ベァハ)」が訛り、ウイスキーと呼称されるようになったそうです。

2.原料別で見るウイスキーの種類


ウイスキーはその原料によって、3つの種類にわけられます。
大麦の麦芽のみを使用してつくられるモルトウイスキー
小麦、ライ麦、とうもろこしなどの穀物を使用したグレーンウイスキー
モルトウイスキーとグレーンウイスキーの2つを混ぜ合わせたブレンデッドウイスキーの3つです。
モルトウイスキーの特徴は、蒸溜所ごとの特色が色濃く反映されたものが多いという点ではないでしょうか。
それぞれの土地の気候や風土が、そのままウイスキーの味わいに影響するため、オンリーワンの味わいのものが多い印象です。
グレーンウイスキーはいろいろな穀物を原料としているので、香りにクセがなく大変飲みやすいものが多いです。
しかしその口当たりの良さと引き換えに、モルトウイスキー程の香りを持つものは少なくという印象があります。
また長期熟成されるものは少ないです。
ブレンデッドウイスキーは、複数のウイスキーを独自の配合で混ぜてつくられています。
そのためブレンダーの腕前にその味わいが大きく左右されます。

3.産地別で見るウイスキーの種類


さらにウイスキーは産地ごとに種類分けされており、スコットランド産のものはスコッチと呼ばれています。
またアイルランド産のアイリッシュ。
アメリカ産のアメリカン、カナダ産のカナディアン、国産のジャパニーズ、これら5種類を「5大ウイスキー」と呼称しています。

高価どころだとマッカランなどが有名ですね。